瑞浪市議会 2022-06-28 令和 4年第2回定例会(第4号 6月28日)
通学路の安全確保については、国や県の関係機関、市役所の関係課、PTAなどの市民代表が合同で開催する「瑞浪市通学路合同安全点検連絡会議」において策定した「瑞浪市通学路安全対策プログラム」に基づいて対応をしています。 このプログラムには、継続的に通学路の安全を確保するための取り組み内容や手順が定められています。
通学路の安全確保については、国や県の関係機関、市役所の関係課、PTAなどの市民代表が合同で開催する「瑞浪市通学路合同安全点検連絡会議」において策定した「瑞浪市通学路安全対策プログラム」に基づいて対応をしています。 このプログラムには、継続的に通学路の安全を確保するための取り組み内容や手順が定められています。
これまでも企業誘致課のワンストップ体制で関係課につなげる役割を果たしてきたが、今後も進出企業のメリット等も考えながら関係課と連携を取って進めていきたいと考えているとの答弁がありました。
そういった方も、当然、今後の研修とかには入っていただけるものと思っておりますので、広く、関係課の方に声をかけていきたいというふうに思いますので、よろしくお願いします。 ○副議長(若尾敏之君) 9番 寺島芳枝君。 〔9番 寺島芳枝君登壇〕 ◆9番(寺島芳枝君) すみません、ちょっと聞き取りにくくて二重になってしまったかもしれません。 それでは、アプローチの仕方です。
令和3年5月の災害対策基本法の改正において、災害時の福祉避難所への直接避難の促進が示されたことを受け、福祉政策課では、本年5月下旬に、岐阜県防災課や岐阜大学、清流の国ぎふ防災・減災センターの専門アドバイザーを招き、関係機関や関係課の担当者を集めて、福祉避難所に係る会議を開催いたしました。
状況に応じて、スクールソーシャルワーカーや生徒指導主事を中心にケース会議を行い、関係課と情報を共有します。関係課が家庭訪問をし、福祉の面からも家庭を支えられるよう連携するケースもございます。このように、ヤングケアラーに絞った形ではございませんが、子供の困り感についての相談体制はできており、ヤングケアラーについてもその中で既に対応できているものと考えております。
山林取得の情報を庁内で共有し、必要に応じて関係課による連絡会議、また、課題抽出によって想定されます影響等を整理しまして、その内容によっては、市長を本部長とする対策本部を設置し、対応策を検討することとしております。 また、御承知のとおり、水資源の保全につきましては、高山市水道水源保全条例及び岐阜県の水源保全条例によりまして、適正な水利用や土地利用の確保を図っております。
令和元年7月、令和3年6月にガス会社から市に提出されたガス管の埋設に係る道路占用許可の申請を受け、市は庁内に設置した関係課で構成する建設事業庁内連絡会議の開催に際し、ガス会社の担当者に出席を求め、ガス管埋設及び舗装復旧の施工時期や施工方法の調整を行っております。
また、低濃度PCB使用製品については、今年度までにコンデンサ8台、変圧器25台、遮断器5台、開閉器1台を処理していますが、今後も関係課と連携し計画的に処理を進めてまいります。 なお、民間事業所のPCB使用製品については、県の所管であるため、県において県内事業所に対する掘り起こし調査の実施、県広報誌や新聞広告等による周知、関係機関への依頼などにより早期処理の取組を行っているとのことです。
それから、統合される基金の関係課、庁内では当然、基金の所管課がございますので、今回の見直しに当たりましてはそういった関係課と十分な調整を図って、この方法で行きたいということでまとめたものでございます。
今後も子どもの頃から健康に対する関心を高め、自分自身の体を守ることができるような健康づくりの取組を関係課と連携して進めてまいります。 ○議長(石田浩司君) 福祉部長 鈴木良平君。 ◎福祉部長(鈴木良平君) DV被害やひとり親、ネグレクトに対しても、これも午前中にお答えしたとおりですが、生理の貧困に限定せず、個々の状況に応じて関係機関と連携をして進めております。
事業の決定につきましては、各地域の自治会連合会や地域委員会との意見交換などでお聞かせいただいた地元の意見や要望を踏まえ、各地域事務所で内容を検討し、関係課と協議、精査を経て決定しております。 以上でございます。 ○議長(市川隆也君) 3番 林裕之君、どうぞ。 ◆3番(林裕之君) ありがとうございます。
緊急点検、危険箇所の改善に向けた今後の予定といたしましては、現在把握しております76か所の危険箇所を精査し、今月9月27日と28日に関警察署、美濃土木事務所、PTAの代表及び市関係課による通学路合同点検を実施いたします。 その後、通学路等安全対策協議会にて安心・安全に通学ができるよう具体的な対策を検討してまいりたいと考えております。
休業となった状況により個別の状況によって国や市などの支援の内容は様々となっておりますので、広報たかやまや市のホームページにおいて周知するとともに市民や事業者の方々の個別の相談につきまして、新型コロナウイルス総合窓口を始め、関係課が密接に連携をしながら引き続き丁寧に対応してまいりたいと考えております。 ○議長(中筬博之君) 水門議員。
支援の内容や程度は家庭の状況により様々ですが、関係課・関係機関で連絡調整、支援方法の検討を行い、早期に包括的かつ継続的な子育て支援を行っています。 以上、答弁とさせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(加藤輔之君) 6番 辻 正之君。 ○6番(辻 正之君) 子育てに不安や不満を抱えたり、育児ストレスを抱えたり、産後うつを患うママさんも増えてきていると思います。
支援の内容や程度は家庭の状況により様々ですが、関係課・関係機関で連絡調整、支援方法の検討を行い、早期に包括的かつ継続的な子育て支援を行っています。 以上、答弁とさせていただきます。よろしくお願いします。 ○議長(加藤輔之君) 6番 辻 正之君。 ○6番(辻 正之君) 子育てに不安や不満を抱えたり、育児ストレスを抱えたり、産後うつを患うママさんも増えてきていると思います。
自助、共助、公助の考え方を基に、環境省からも出されております「高齢者ごみ出し支援制度導入の手引き」や、他市町村の先進事例を参考に、関係課、関係団体と慎重に検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(市川隆也君) 1番 長尾一郎君、どうぞ。 ◆1番(長尾一郎君) ありがとうございます。市民に対するサービスの低下のないように検討していただきたいと思います。
また、関係課と連携を図り、児童扶養手当の受付窓口において現況届を出していただく際などに、改めて周知をしているところでございます。 さらに、こうした周知を補完する取り組みとして、就学援助が必要と思われる家庭に対しては、スクールソーシャルワーカーをはじめ、教育委員会や学校の職員より、申請について引き続き働きかけをし、努めて制度活用の実効性を高めてまいりたいと思っております。 以上でございます。
〔教育委員会事務局長田中裕君登壇〕 ◎教育委員会事務局長(田中裕君) 高山市中学校部活動検討委員会には、市の関係課や学校の代表者に加え、市PTA連合会やスポーツ少年団、体育協会の代表者に参加いただき、様々な立場から御意見をいただいているところです。 この部活動検討委員会での意見を基に、校長会や教頭会、学校内でも協議を進めています。
◎固定資産評価審査委員会書記(岩井健君) 本人確認については、その場で運転免許証等々で確認させていただくということになろうかと思いますし、そもそもこの固定資産の申出に関しましては、その前段階として税等の関係課とのやり取りがございますので、そういったものも加味して本人確認をしたいと思います。 ○委員長(水野盛俊君) よろしいですか。 これをもって質疑を終結いたします。
第8期においても、給付の抑制を図り、保険料の上昇を抑えていきたいとの答弁が、また、介護給付費の抑制を図るための新たな取組はとの質疑に対し、今年度から、高齢者の保健事業と介護予防事業の一体的な実施に力を入れており、関係課による定期的な会議などにより、ひざ腰元気教室やにこにこ教室といった事業の改善に取り組んでいる。